東京クラシッククラブ様

細部に至るまでこだわり抜かれた名門コースを支えるユニフォームを届けたい。

広大な敷地が広がるカントリークラブ。名門の名にふさわしく、細部に至るまであらゆる要素が洗練され尽くした、素晴らしい眺望が広がる東京クラシッククラブ様だからこそ、毎日のコースメンテナンスは大変重要な業務です。夏の炎天下や雨のちらつく日など、様々な状況下でもより快適に作業を行いたい…、そんなご要望をいただきました。

数が揃えられて、汚れたらすぐに新しいものを持って来てくれるんです。

「僕たちがこういう仕事を始めて、５年くらい経つのですが、始めた当初はまだ人数が４・５人とかだったので、量販店で安いのを選んで買っていました。実際にお店に行って何がいいか決めるわけですから、そうするとやっぱり時間もかかりますし、結局種類が多すぎて…。利用していた量販店だと、もう時期によって無いものもありましたし。それで、ちょうど２年くらい前にタイミング良く岩田被服の営業マンが来て。人が増えてきた頃だったし、数が揃えられて、汚れたら新しいものをすぐに持ってきてくれるのが利点ですね。初めて社名の入ったユニフォームが届いた時は、『カッコイイな』って思いました。最近では、カッパが結構良い感じです。刺繍がすごくいいし、絞れて使いやすいです」

数が揃えられて、汚れたらすぐに新しいものを持って来てくれるんです。

営業マンの方が“ザ・営業”って感じじゃなくて話しやすいです。

「岩田被服の営業マンの方は、明るくてシャキシャキしているけど“ザ・営業”って感じじゃ無いので、話しやすくて『こうしてほしい』っていうのを聞いてくれます。僕たちが作業するのって、夏の炎天下とか、ちょっと環境の悪い時もあるんです。だから、ユニフォームによって快適性などが全然違うんです。夏は通気性がいい方がいいし、冬はある程度、暖房性があるものがいいのですが、そういう要望を聞いてくれるんです。今年の夏服のズボンなんか、すごくよかったですね。着ていてかなり涼しく感じました。生地が薄くなってるんですね。洗濯してすぐ乾くし。あと、機械に乗ったりする時に携帯が落ちるからポケットにチャックがあった方が楽なんですが、そういった機能面も充実してます。」